麦とろの日

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6月16日は6(ム)に10(ト)+6(ロ)で、麦とろの日です。

渋温泉では毎年、株式会社はくばく さんのご協力により、全旅館で麦とろを提供するという麦とろ週間をおこなっています。

金具屋では、20年以上前からこの「麦とろ御前」を朝食にしてきました。
昔から食べられているものって、結構栄養学的にも理にかなっていることが多いんですよね。

とろろはもちろんのこと、やはり麦もいいということで、ここにあるはくばくさんのリーフレットをもとに、麦ごはんの効果について紹介したいと思います。


その1 便秘の予防・解消 ・・・豊富な食物繊維のはたらき

その2 コレステロールを減少 ・・・大麦の食物繊維の中には小腸でコレステロールの吸収を妨げる作用をもつものがある。また大麦のトコトリエノールという成分が、肝臓で血中コレステロール値を下げる働きをする。

その3 糖尿病・肥満防止 ・・・豊富な食物繊維の働きで、消化吸収の速度がゆるやかになるため、血糖値の急激な上昇をおさえる。結果インスリンの過剰分泌も抑え、太りにくくなる。

その4 血圧の上昇を抑制 ・・・麦に含まれる豊富なカリウムが血圧を下げる働きをする

その5 カルシウム補給 ・・・米の4倍もふくまれている


といったところです。
ただし、もちろん薬と違い即効性があるわけではありません。
一杯食べたからと言って、すぐにこれらの効果が現れるわけではありませんのであしからず。
食べてみれば結構おいしいものなので、帰ってからも続けて習慣にするっていうのがいいんでしょうね。



歴史の宿金具屋ホームページ
by kanaguya | 2007-06-16 17:36
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