お宝温泉補足(2/2):OTSUKURI BROTHERSについて

信越放送制作「ロンブー淳のお宝温泉じゃーにー」が本日放送となりました。
出演者みなさま、たくさんのスタッフのみなさま、ありがとうございました。

紹介されたOTSUKURI BRTHERSについて補足を。

まず、ご了承いただきたいのは、件の秘密基地は金具屋ではありません。
現在営業を休止している臨仙閣の地下にあり、一般の方が入ることはできません。
(行ってみたいと興味持ってくれた方、ごめんなさい)

★地下秘密基地については前回の記事をご覧ください

さて、今回の放送でチラっとご紹介いただきました「OTSUKURI BROTHERS」
前回の記事の最後に書きましたが、いろいろなイベントを経験して、自分たちでなにかできないかと考えていったものなのです。

きっかけは、渋温泉で2016年に行った「シブニウミガ展」
渋響で知り合った画家のMAJIOさんと『渋温泉の通りに魚を泳がせよう』と行ったアートイベント。
魚の形に切った木の板にお客さんや子供たち、地域の人たちに思い思いの魚の絵を描いてもらい合計600匹以上を飾りました。

そのオープニングイベントで、集まってくれたみなさんの前で、ブリを捌いてもらったところ、大好評で。
料理人が魚を捌いて食べられるカタチにする。これエンターテイメントになるんだねという話をして、音楽と組み合わせたのがはじまり。
J POP DJならば、この世にある「サカナ」の曲をバックでかけられるよねと。

さらに、ただお刺身にするのではなく、尾頭付きの姿造りをつくりあげる。料理人とDJのコンビ⇒ 名を OTSUKURI BROTHERSとしたのでした。

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クラブ界隈に詳しい方ですと、今回の様子をみて真っ先にアフロマンスさんのイベント「マグロハウス」がポンとでてくると思います。
正直その存在を知った(我々が始める1年前にはじまってた)時は愕然としたのですが、その後アフロマンスさんとお話ができる機会があり、その後もちょこちょこ都内でもやらせていただいてます。

今回の撮影中、淳さんに、もっと衣装とか包丁とかも派手にした方がいいよー!というアドバイスいただいたのですが、それは「マグロハウス」でもう究極をやってますし(こっちはセクシーなおねえさんもいませんし)、純粋に料理人の仕事を見てもらうというのは変えないでいようと思ってます。

さて、放送無事終了しましたね。音泉温楽もとりあげてもらえてよかった。


あ、ちなみに OTSUKURI BROTHERSは3月24日にクラブチッタ川崎のラウンジのイベント「東京歌謡曲ナイトV.S.O.P」に出演します!見てみたい方はぜひお越しください!
チケットはこちらから https://tknvsop20190324.peatix.com/


どうもみなさまご視聴ありがとうございましたー!


# by kanaguya | 2019-02-24 16:57

お宝温泉補足(1/2):地下秘密基地について

信越放送制作「ロンブー淳のお宝温泉じゃーにー」が本日放送となりました。
出演者みなさま、たくさんのスタッフのみなさま、ありがとうございました。

紹介された地下秘密基地について補足を。長いです。

まず、ご了承いただきたいのは、件の秘密基地は金具屋ではありません。
現在営業を休止している臨仙閣の地下にあり、一般の方が入ることはできません。
(行ってみたいと興味持ってくれた方、ごめんなさい)

なぜそんな場所があるのかというと、音楽イベントとのかかわりから説明しなければなりません。

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(金具屋・渋温泉と音楽イベントとの関わりについて)

遡ること12年前、
つま恋で開催されたap bank fesに渋温泉から足湯出前を行ったことから全てが始まりました。
その現場で温泉地で音楽イベントをやりたいという人を紹介され、開催したのが「渋響」という音楽とアートのイベント。
そして同年の冬に始まったのが「音泉温楽」というフェススタイルの音楽イベントでした。

以降、渋響は7年、音泉温楽は10年という長い期間開催され、地域の人たちにも「渋温泉で音楽イベント」というのは内容は詳しくわからずとも認知されてきました。そして、関わる我々にも少なからず影響を与えて行ったのです。

臨仙閣は年に一度「渋響」を開催していた場所でした。

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ここでガラッと個人的な話になります。
放送でどうとられたかはわかりませんが、もともと私自身は音楽にそれほど興味があった訳ではなく、(ヒットソングを聞いたりカラオケで歌ったりはしてましたけど)つい数年前まで例えば歌手のライブやコンサートに行ったり、いわゆるクラブというものには一度も足を踏み入れたことはありませんでした。

それが、10年前にふたつの音楽イベントがはじまり、音楽の機材に埋もれることも自然になりました。
そして5年前の音泉温楽に「歌謡曲DJ」というJ-POPでDJをする人たちがやってきて、興味を持ってしまったんですね。「歌謡曲-J-POP DJ」これなら温泉場にぴったりだと。年齢も深い知識もいらない、歌声喫茶の現代版のような。古くて新しいものを感じて。

で、年に1度のイベントだけじゃなく、仲間内でそういう遊びを浸透させていきたいと思い、いろんな人に協力してもらって中古で機材を揃えたりもらったりしながら、今回放送されたあの地下が誕生した訳です。

機材をつかいながら、老若男女、子供たちまでも楽しめることを考えてみよう。そのひとつのカタチが、今回行ったOTSUKURI BROTHERSにつながるのです。

(つづく)




# by kanaguya | 2019-02-24 16:55

2019年1月まとめ

ツイッターもフェイスブックもインスタもある時代に、どうしてブログをやるのか(いややらないだろう)、と思っていましたが、意外と火は消えず、消えないどころか最近はnoteというサイトでバンバンブログを始める人がまわりにいて、驚いていたりします。

ただ、時間であっというまに流れてしまう上記SNSを振り返るために、まとめておくのも必要かなと思いまして、その場所につかおうかなと。
(また数か月放置するかもしれないけども)
またよろしくお願いいたします。

さて、1月のまとめ。

・元旦朝からワインの染み抜き
そういうこともありますねー。畳にほぼまるまる1本分のワインがこぼされてしまっていて、染み抜きに奮闘しました。天気に恵まれていい正月だと思ってた(雪かきがない)んですが、楽はさせてくれないなーと。がんばりました。

・ジョジョ展ふたたび
東京会場も行ったのですが(ひとりで)、家族がどうしても行きたいというので年に1回の家族旅行を大阪にしました。新世界も行ったし、なんばグランド花月も。楽しかったなあ。帰り家族で夜行バスで帰ってきたのですが、それはもうやめようと思った…。
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・左義長(どんどやき)
今年は乾燥しきっていて、超燃えた。配備されたばかりの耐火装備にすればよかった。
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・東京新宿手帳
毎年1月レギュラーとして出させていただいている、ゆけむりDJsカープさん主催の渋谷のイベント。ここで行ったOTSUKURI BROTHERSの動画がなんと6万回も再生されるという恐ろしいことになりました。捌き振舞った後のアラを調理してブリ大根を作ったのが好評でした。ただ、室温とか匂いとかの面で今後は要検討だなーと。こちらからも仲間たくさん連れていきました。ありがとうございました!
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・SBC「お宝温泉ジャーニー」ロケ
渋谷から戻ってすぐ、どデカいロケがありました。ロンブーの淳さん、FUJIWARAのおふたり、丸山桂里奈さんが来館。この模様は2月24日(日)夕方16時からTBS系で放送されます。うーんどんな編集になっているのか!心配!笑
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てな感じで、毎月5項目くらいにしていきます。
2月もよろしくお願いいたします。

# by kanaguya | 2019-02-17 19:14

みなさまお疲れさまでした。

このブログで意気込みを書きましたので、きちんとシメも書きたいと思います。
8月24日、東京歌謡曲ナイトへ行ってきました。

なぜ私がこんなことになっているのかは、こちらKAI-YOUさんの記事後半を呼んでもらうとして、
昨年に続き、ありがたいことに今年もクラブチッタ川崎にDJとして呼んでいただきました。
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↑道中の長電特急ゆけむり車内で買った「ゆけむりチョロQ」1600円。成功祈願に。

2度目、ということもあって、去年と比べてずいぶん「楽しみ」でした。選曲はギリギリまで検討していてまるで宿題に追われる小学生でしたが、それも含め、夏休みのお楽しみ感がとてもありました。

さらに、ちょうど当日、大学時代のサークルのインカレ仲間が何人か集まって飲むっていうので、川崎のカプセルホテルにチェックインした後、チッタへ向かい挨拶と機材チェックをして、ちょいと失礼して品川で飲んできました。こんなあたりでもずいぶん余裕、というか、楽しい感じになってますね。すいません、ホント、本番前に。

今回は地元の仲間も3人、チッタに応援に来てくれていて、一緒にイベントを楽しんでいるうちにあっという間に出番前。前記事の通り、バッティングしてるフロアが超強力DJさんたちなので、誰も見に来てくれないんじゃないかという懸念は、開始早々すぐに吹き飛び(知人たちがみんな集まってくれた!感謝しかない!)、最高のフロアで最高の出演ができました。
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↑ブースは上の階なのでこんな視界(大入り大感謝!)
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↑下から見るとこう。こんな格好の女性がきて動揺しない男はいるのか。

いろいろ想定しないこともあって、やっぱりかける曲を変えてみたりして、なんとか30分(ちょいオーバーしたのに次のケソさんが時間を削ってまで紹介してくれた!いい人すぎる!ありがとうございました!)走り抜けました。かなーりマニアックな部分もあったのですが、あとでツイート見直すと、ちゃんと拾って下さる人たちもいて、そのあと改めて声をかけてくれたりとか、自分のこと楽しみにしてくれてた人がいたり、手練れのDJさんに1年たってうまくなったねと言われたり(伝聞)、とにかく今回は楽しいうれしいことが多くて、もうなんともいえません。

ただこれは、本当にこういう現場を用意してくれたカープさんや、地元でケツをたたいてくれるメンバーとか、ホントよくしてくれるゆけむりDJsや手帳界隈の人々みなさんのおかげで、DJきゅうだいめなんてものが成り立っておりまして、足を向けて寝られません。結局出番後も会場で最後まで楽しんでしまって、足向けるどころか寝てられませんでしたが。
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↑川崎到着時、生まれて初のカプセルホテルがうれしくて撮ったのに、まさか朝方30分しか寝れないとはこのときはまだ知る由もなかった。

本当はもっと現場でお礼を伝えたり、DJについていろんなひとの話を聞きたかったんですが、楽屋にもあまり顔を出さず、失礼をしました。

そんななかで特になにかを得たと思ったのは、メインをものすごい熱の渦にしていたDJダイノジさん。

なぜ私がDJをやっているのかというと、やはり仕事とつながる面が多いんですね(とんかつ屋ではない)。
お客さんがいて、その人たちの気をどう引くか、どう盛り上げて、どのような体験をさせれば、本当にきてよかったなぁと思ってもらえるのか。結構、いろんな人のやり方をみて勉強になることが多いんです。

そこでみたDJダイノジさんは衝撃でした。

まさに、初めて来た人でも、それほど興味のない人でも、すべての人の気を引き、盛り上げ、普通ではない体験をさせる。完璧なパフォーマンスがそこにはありました。当然そのままの真似はできませんが、徐々に吸収して身にしていこうと思います。

ひとまずは、そんなこんなで、30代最後の夏を締めくくりました。
30代後半に来て、とんでもない体験を次々とさせていただいてまして、幸せなことこの上ないです。みなさま、本当にありがとうございました。

あ、ダメだ、ぜんぜん感謝になってない。すいません。言いきれません。
東京歌謡曲ナイト、どうもお疲れさまでした!

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# by kanaguya | 2018-08-26 22:27

東京歌謡曲ナイト最後のお願い #tkn2018

8.24東京歌謡曲ナイト。タイムテーブル発表となりました。

このタイムテーブルを見て、ただ「はい、がんばります」とは言えない。
大いに狼狽、そう、狼狽するくらいには、わかるようになったということです。

メインの時間帯ともいえる23時半。
別フロアがTAKAMIさんとBUBBLE-Bさん。

TAKAMIさんは言わずもがななのでしょう。MIX聞いてもまさにDJ。かっこよすぎる。
一般の人が想像するDJとはこういうものですよね。
こういう方と同じ出演者欄にいるだけでもありえないことなのに、ガッチンです。

そしてBUBBLE-Bさん。
音泉温楽にも出ていただいたり、金具屋にふらっと寄っていただいたり、1号店トラベラーだったり正体を捉え切らない方ではありますが、
実のところ最強の正統派テクノ音楽家で、最強の色モノミュージシャン(すみません)で、最強のJ-POP DJ。
3つ首を持つ、ケルベロス!まさに、底なし!

つまりこの時間の1Fは、

前門の虎、後門の狼、

ならぬ

前門のサーベルタイガー、後門のケルベロス。

1Fより抜け出せる人類はいるのでしょうか。


タイムテーブルを見ても「ここは2択だなー」と全員の人が思うでしょう。
そうまるで対向車のライトに挟まれた歩行者の蒸発現象が発生しているのです。
見えてないでしょう、真ん中のひらがなの文字は(涙)


しかし!それでも!2階にはある!

そう!生ビールが!

そしてみなさんのツイートTLがリアルタイムで見られるモニターが!

そしてそして無謀にも立ち上がる拗らせ系DJが!

来てください!2階へ!ちょっとでいいから。


そして知人たちへ!
ホントに寂しくなっちゃうからとにかくこの時間だけでも来てくれ~!


最後のお願いでした。


それでは24日夜、クラブチッタ川崎でお待ちしております。

※前売りチケットこちらから
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# by kanaguya | 2018-08-18 19:18